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歯周病治療・症状写真

歯周病の症状別に写真を掲載。また、治療前・治療後の症例写真もご紹介します。ご自身の歯周病レベルチェックや治療のイメージづくり等にお役立てください。

歯周病治療の症状写真

ひとえに歯周病といっても炎症の程度によって初期、中程度、重度に分類されています。また、歯周病は歯肉炎と歯周炎の2種類あります。

歯肉炎は歯肉のみの炎症なので歯垢を除去すれば改善されますが、歯周炎は歯ぐき全体に炎症が広がっており、歯槽骨などの組織の破壊も含まれているため、歯がぐらつくなどの症状が見られるようになります。

【症例1】軽度の歯周病(歯肉炎)14歳

思春期の頃に見られる「思春期性歯肉炎」と呼ばれる状態で、歯肉が腫れあがっている点が特徴です。

歯と歯肉の間に歯垢が付いているため、歯肉炎が起こっています。歯と歯の隙間や歯周ポケットに入り込める細くやわらかな歯ブラシで歯みがきを行うことで3ヶ月後には炎症が治まりました

治療前 治療3日目 治療1ヶ月目 治療3ヶ月目
症例1_治療前画像 症例1_治療3日目画像 症例1_治療1ヶ月目画像 症例1_治療3ヶ月目画像
【画像引用元】小西歯科医院
http://www.asahi-net.or.jp/~pi5a-kns/case/gingivitis/gingivitis.html

【症例2】重度の歯周病31歳

半年ごとに歯石取りをしていたそうですが、歯周ポケットが5~8mmの中程度にまで進行していました。

歯みがき指導やホームケアを取り入れることで3ヶ月後に歯肉の状態が改善されました。

治療前 治療後
症例2_治療前画像 症例2_治療後画像
【画像引用元】明石アップル歯科
http://www.apple-dental.jp/dental/periodontitis

【症例3】スケーリングの症例写真

炎症が進み、赤く腫れあがった歯肉にスケーリングを行い、歯周ポケット内部の歯垢・歯石を除去。

治療後には歯肉が引き締まっているのが見て取れます。

治療前 治療後
症例3_治療前画像 症例3_治療後画像
【画像引用元】原田歯科クリニック
http://www.harada-dc.com/perio-judo.html

【症例4】口臭をともなう歯周病の改善例 20歳

歯ぐきの腫れや口臭を母親に指摘されて来院したという女性。1日2回、朝と夜に歯みがきをしていましたが歯周病はかなり進行しています。

正しいブラッシング指導に加え、スケーリングを行ううちに、歯ぐきの状態が安定しました。

治療前 治療後
症例4_治療前画像 症例4_治療後画像
【画像引用元】明石アップル歯科
http://www.apple-dental.jp/dental/periodontitis

【症例5】辺縁歯肉の炎症 39歳

歯と歯肉の境が一部真紅色になっている状態で、歯と歯の合間の歯肉も腫れている印象があります。

歯肉炎の一種ではありますが、歯垢そのものが原因というよりも睡眠不足や疲労、ストレスなどで起こる歯肉炎です。

治療前 治療後
症例5_治療前画像 症例5_治療後画像
【画像引用元】小西歯科医院
http://www.asahi-net.or.jp/~pi5a-kns/case/gingivitis/gingivitis.html